浦田琴恵の九州アートを探す旅特設ブログ


by cotohimehappy

ありがとう田川 コメグラ!!

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福岡市から車で一時間程、田川市。ここは明治から戦後まで、炭坑で栄えた街。「月が出た出た〜月が出たー あんまり〜 煙突が〜高いので〜」の歌が生まれた場所。日本の近代化を支えた場所。うちらの今の暮らしがあるのも、ここ田川の炭坑のお陰と言っても過言じゃないのだ〜。深くて消せない、強い強い、人間の歴史を持った街です。

その象徴とも言える二本のえんとつのある記念公園の近くに、お世話になった、合同アトリエ「コメグラ」がありました。外矢智之さん、野村万紀さん、田尻晶子さん、ごうき・ちゃん の四人が現在のメンバーです。四人とも、じっくり、まじめに、まっすぐに作品を作っている・・・そんな印象。

田川の皆様は、無理矢理お邪魔したにも関わらず、心良く受け入れてくれて、さらに24日には永里関人の舞踏公演も企画して下さって、即興演奏のミュージシャンも方々にも集まってもらって・・・・。うやぁぁあぁ、ありがとうございました。なんとお礼を言っていいのやら、です。

田川は、魅力的なアートスペースが、歩いてまわれる位置に点在しています。
アトリエ「コメグラ」・アートスペース「haco」、ギャラリー「トコポラ」。そして作家の母里さんがオーナーを務める料亭「あをぎり」。石炭記念館、美術館、図書館。
11月8日9日は、アートバスプロジェクト主催のアートバスツアーも企画されているし、まもなく「炭坑の語り部、山本作兵偉の世界」展 もスタート。皆様、田川に行かなくちゃ!ですよ!

三日間、がっつりお世話になりました〜!
本当にありがとうございました!!
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by cotohimehappy | 2008-10-26 15:07 | 旅 福岡